鳴子温泉ブルワリー(鳴子温泉)
今回もけやき広場に来てくれてありがとうシリーズです。
鳴子温泉ブルワリーさんです。
これがなかなかに難関でした。
昔はレストラン併設でそちらで味わうこともできたようですが、今ではキャンプ場メインの営業となってしまいテイクアウトもできるかどうかすら怪しい状況でした。
しかも駅からバスでの移動ですが、本数が少ない。

駅は中々ちゃんとしたつくりで足湯もあります。
昔はハンバーガー屋さんで鳴子温泉ブルワリーのビールの取り扱いがあったのですが、今は閉店してしまっていました。

今回の訪問では無いですが画像があったので、在りし日の姿を…。



タンブルウィードバーガー(\3,300-)をいただきました。
美味しかったんですけど、日常的に売り上げを上げ続けるのは厳しかったんですかね。
凄く残念です。
鳴子温泉ブルワリーの公式HPはこちらです。
https://www.onikoube.com/green/naruko-onsen-brewery
醸造所の雰囲気
ということで今回は醸造所周りの紹介です。


キャンプ場入口はこんな感じです。
…入り口脇に看板がありますね。

…まーバスで30分近く山の中に入ってきたんだから、熊くらい居るよねー。


帰りのバス停、周りに茂みがいっぱいあるから熊さん居ても気づかないかもなー。
中に入るとレストハウスがあります。

レストハウス横にも熊看板ありますね。
っていうか、ここキャンプ場も併設してるんだけど、キャンプ客は大丈夫なんだろうか??
中に入ると醸造所の中が見えます。

タンクが見えますね。
横を見ると昔はビールを提供していたであろう跡も…。

とはいえ無いものは無い、仕方ない。
レストランもやっていましたけど、ラーメン、カレーなどのメニューのみでアルコールは扱っていなさそうでした。
帰りのバスまで時間があるので併設する温泉へ。
…売店にビール売ってるね。
とりあえずキープ出来て安心したー。
温泉をしっかり堪能した後ビールを購入しました。
熊に注意しながらバスで駅まで移動し、代行バスまで時間があるので鳴子温泉の町中へ。
…なんか祭りやってますね。

…ビール販売してますね?
しかも鳴子温泉ブルワリーさんですね?

買った瓶と被ったけど大丈夫ですよ☆
ビールの紹介
ということで会場でいただいたビールとお持ち帰りしたビールの紹介です。

まずは高原ラガーです。
ド直球のラガーですね。
安心感しか無いです。
どんな料理とも合うし、クラフトビールに親しみの無い方でも美味しくいただける間違いないビールです。

続いてはやまぶどうですね。
…ここのところぶどうにはあまり良い印象がありませんが、こちらは?
うん、甘い。
ビールというよりはジュースに近い甘さですね。
ブドウではなくやまぶどうなんですね。
…やまぶどうって何だろう?
「「やまぶどう(山葡萄)」と一般的な「ぶどう(栽培ぶどう)」は、どちらもブドウ科ブドウ属の植物ですが、育ちや特徴にいくつかの明確な違いがあります。
分かりやすくポイントを絞ってご紹介しますね。
1. 自生か栽培か(ルーツの違い)
- やまぶどう: 日本の山野に古くから自生している野生のぶどうです。厳しい自然環境で育つため、病気や寒さに非常に強い生命力を持っています。
- ぶどう: 普段お店で見かける「巨峰」や「シャインマスカット」「デラウェア」などは、海外から導入された品種をベースに、食べやすく美味しくなるよう品種改良された栽培用のぶどうです。
2. 見た目と粒の大きさ
- やまぶどう: 粒が非常に小さいです(一般的なデラウェアと同じか、それより小さいくらい)。また、一粒に対して種が大きく、果肉(食べられる部分)が少ないのが特徴です。
- ぶどう: 品種によって様々ですが、大粒のものが多く、果肉が詰まっていてジューシーです。最近では種無しの品種も主流になっています。
3. 味と栄養価
ぶどう: 生で美味しく食べられるように、酸味が抑えられ、甘みが強く調整されています。」
やまぶどう: 糖度も高いのですが、それ以上に強い酸味と渋み(タンニン)があります。そのため、そのまま生で食べるよりは、ジュースやジャム、ワイン、あるいは「どぶろく」などの原料に加工されることが多いです。また、ポリフェノールや鉄分などの栄養価が一般的なぶどうよりも遥かに豊富に含まれています。」by Gemini
うん?ぶどうより渋みが強いはずなんだ。
使用量が違うってことなのかな?
とても飲みやすくて美味しかったです。

続いてはパイナップルです。
なぜパイナップル?
よくわからないですけど、あるならいただく、そう生きてきました。
Don’t think! Feel!!
凄いパイナップル感が押し寄せてきます。
やまぶどうの時と同じでビールよりジュース寄りですね。
こちらもビール苦手な人でもイケるくらいの飲みやすさでした。

最後はゆきむすびです。
ビール瓶をこけしに見立てるあたりは素敵ですね。
ラガーとは味わいは違いますがお米を使ったビールらしくドライな仕上がりでした。
総評
醸造所まで行くのは大変ですが、温泉街でいただけるならアクセスしやすくていいと思います。
温泉上がりにいただけると最高ですね。
それにしても熊出没注意のキャンプ場ってどうなんですかね?
もちろん色々対策はされているんでしょうけど、とはいえねぇ…。
本来野生生物の住むところに人間が入り込んでいるので、こちらからどうこう言うのもお門違いなんでしょうけど、いろいろ心配です。
なおバス待ちの最中に入った温泉では露天があったのですが、熊とか気にせずがっつり入っていましたとさ。
もちろん貸し切りでしたよ♪

