NAMACHAんBrewing(大塚駅)
今回もけやき広場のイベントに来てくれてありがとうシリーズです。

今回はNAMACHAんBrewingさんにお邪魔しました。
画像は大塚駅前の都電荒川線ですね。
もともとは人が映り込んでいましたが AI の力で消していただきました。
凄いな…AI
大塚駅から徒歩 5 分くらいで着きます。

オフィシャルHPはこちらです。
お店の雰囲気
周囲は飲食店で急にお店が現れます。

あの独特な絵があるので見逃すことは無いと思いますけど油断は禁物です。
入口の看板がとてもまとまった情報を提供してくれるのでありがたいです。
1階はカウンター7席で、席ごとについたてが立っていてビールや食事と真剣に向き合えます。
…どこかのラーメン屋さんみたいね。
2階はテーブル席みたいですけど上がらなかったのでよくわからなかったです。

ついたてがあってよくわからなかったのですが、タップは1階と2階に分かれているようです。

タップの奥にタンクも見えますね。

当日のタップはこんな感じでした。


基本は自家醸造ビールですがゲストビールも繋がっていました。
フードもかなり充実しています。






基本は燻製ものですね。
ビールにとても合いそうです。
ビールとお食事
というわけで肝心のビールとお食事です。

NAMACHAんさんの何が凄いってビールごとに油絵を作られているのですよ。
しかも裏までしっかり作りこんでいます。

なおこれまでの油絵はカウンター上に飾られていました。

ラオホはNAMACHAんさんのフラッグシップですね。
まさしくスモーキーなパンチ強めの一杯です。
念のため以下、ラオホビールに関する解説です。
「ラオホビール(Rauchbier)は、ドイツのバンベルクで古くから愛されている、麦芽をブナの木などの薪で燻製(スモーク)させて造る伝統的なビールです。🍻
最大の特徴は、グラスを近づけた瞬間に広がる「燻製料理」や「焚き火」のような独特の芳醇な香りです。口に含むと、スモーキーな風味の中に麦芽のしっかりとした甘みとコクが感じられ、意外にも後味はクリーンなものが多いのが魅力。特に**シュレンケルラ(Schlenkerla)**が世界的に有名です。
ベーコンや燻製チーズ、焼き鳥などの香ばしい料理との相性は抜群で、一度ハマると抜け出せない中毒性があります。最近では日本のクラフトブルワリーでも、この伝統的な製法に挑戦しているところが増えていますね。」(by Gemini)
あんまり日本では有名なスタイルじゃないので作ってるのNAMACHAんくらいではないでしょうか?
っていうかスモークビールもあまりメジャーなスタイルではないように感じます。
大変な割に人気が出づらいんですかね?

お通しはこんな感じでした。
お通しのあるタップルーム、珍しいですね。
ちょっと思い出してますけど、お通し提供は今まで無かった、のでは?
…あぁ、一件ありました。
徳島駅の阿波麦酒さんはお通しありました。
でもそのくらいレアですね。
まだ記事になってないですけど、伊勢角さん(東京駅)はお通しではなくシメの味噌汁がありました。
燻製卵は普通に美味しいし、キャラメルコーンも久しぶりに食べてつまみとしてアリだな、と思いました。

2杯目はやみつき麻婆エールですね。
色んなイベントでお出ししているイメージがあり、こちらもフラッグシップのイメージです。
副原料の使い方が上手で花椒のスパイシーさやトウガラシの辛さ、しっかり伝わりました。
そして後ろに映り込んでいますがサバの燻製も届いていました。

しっかり食べ応えのあるサバの燻製です。
大根おろしがいい仕事してます。
ビールともちろん合います。

3杯目はテイクアウトでスパイスクッキーを購入させていただきました。
こちらももちろん麻婆同様副原料をうまく使われてスパイスクッキーの風味を再現されていたのですが、これが良くなかった。
何が良くなかったかというとグラウラーに匂いがすごく付着してしまったんですね。
シナモンの匂いがどうやっても取れない…。
液体洗剤を薄めて漬け込んで何とか取り除きました。
最近、交換用のパッキンを売っていることに気づきました。
https://item.rakuten.co.jp/revomax/rmc-ss
早速買いたいと思います
総評
どちらかというとIPAやペールエールのような王道のビールではなく、副原料を使ったビールが得意なようです。
会社名SmokeBeerFactoryですしね。
フードもほぼ全てに燻製の要素が入っていますし、貫くものが感じられます。
あとは各階のビールをやりくりが素晴らしかったです。
無線を使って何杯何を注ぐ、というやり取りをされていました。
あとは店員さんが凄く知識豊富で色々なことをお話しすることが出来ました。
またいつかお邪魔したいお店でした。

