ぬとりブルーイング(川口駅)
今回もけやき広場のイベントに来てくれてありがとうシリーズです。
とはいえ、会場のさいたま新都心駅から京浜東北線で7駅目とかなり近いんですけどね。
けやき広場以外でも戸田競艇のイベントなど近くのイベントには結構参加されています。
公式HPはこちらです。
お店の雰囲気
駅から10分以上歩いて住宅街のど真ん中にあります。
看板はしょっちゅう変わるんですかね?
オフィシャルHPと今回撮影した看板は少し違うようです。


タップルーム横の窓から醸造中の様子がうかがえます。
店内はこんな感じです。


カウンター8席?くらい、テーブル3卓くらいです。
何というか雑然としていて、どこからどこまでが座席なのかわかりにくいのが特徴でした。
いい意味で「居酒屋」感があります。
臥龍醸造とは逆のアプローチですね。
臥龍醸造さん、当HPでは圧倒的引用回数ですね。
それくらい衝撃的でした。
もしお近く通られる際は是非お立ち寄りいただきたいお店です。
話が逸れました。
いい意味で敷居が低いんです。
アメリカンパイントサイズで 1000 円程度の値ごろ感だったり、短冊でのメニュー表示とか。
川口も「地方」から見ると充分都会かもしれませんが、関東の中ではそれほどの扱いでは無いのですね。

飲み比べセットも対応してくれるみたいですね。

タップは奥に7タップ、手前に1タップの合計8タップです。

タップの説明は上記の通りです。
いつもつないでいる定番が殆どで限定ビールが少しつながる感じみたいです。
ちなみに 1 番は売り切れて普通のラガーになっていました。
フードの写真一覧は撮り忘れました。
ビールとお食事
というわけで肝心のビールとお食事です。

一杯目はラガーですね。
結構クラフトビール店では珍しく泡がたっぷり乗っています。
ラガーだからですかね?
いわゆるラガービールでキレがありとても飲みやすい一杯です。
ただこういうビールを飲むたびに「大手の凄み」を感じます。

フードはシュウマイを発注しました。
右から「豚肉」「鹿肉」「イノシシ肉」です。
豚肉はいつも通りのシュウマイ、鹿肉はさっぱり、イノシシ肉は旨みの強い仕上がりでした。
ただお値段は結構攻めていますので皆さんにおススメできるものではないかもしれません。

もう一杯は「ぬとりのカラン〜伊予柑〜」を選ばさせていただきました。
インスタを見ていただければわかるのですが、ここの店主、ちょこちょこ「修行」に出かけているんですよね。
全国のマイクロブルワリーに出かけていってお手伝いをして色々なことを吸収して戻ってくる、みたいなことをされています。
それが実現できるのも定番がしっかりしているから、ということが大事なんだと思います。
これもヒメビールさんとのコラボということで、とても楽しみな一杯でした。
飲んでみて納得、リッチに果汁が使われておりとても飲みやすい仕上がりになっていました。
なおテイクアウトで「黒澤」いただきました。
黒いサワービール、とても面白かったです。
圧倒的コーヒー感、万人受けはしないでしょうけど尖った作品としてアリだと思いました。
総評
いい意味で敷居が低いんですよね。
親しみやすい店主と雑然とした店内と毎日通える値段設定と。
家庭的なクラフトビール、とても面白いと思います。
一つ前が牛久醸造場さんだったので金額的なメリットを感じにくいですが、かなり安い方だと思いますよ。
どこだろうなー、高いって感じたの。
松本ブルワリーさんかなー
ほぼ立ち飲みのみでUKパイント: 2000 円(しかもプラカップ)。
青森BrewPubのHopStories2も高かったですね。
4円/mLだったのでアメリカンパイントで 2000 円くらいになりますね。
いずれもホップをふんだんに使った原価のかかっているビールだったので仕方ないのかもしれませんが、それを考えても約 1000 円の価格はなかなかですよ。
店主さんのお話ですとグラウラーではなくグラスをもってテイクアウトするお客様もいらっしゃるとか。
地元に愛されるブルワリー、とても素敵だと思います。

