TotopiaBrewery(公園西駅)
今回はけやき広場のイベントと関係ないBreweryです。
TotopiaBreweryさんにお邪魔しました。
Geminiさんに聞いたら「けやきに出たことあるよ」って言ってたけど、店主さんに聞いたら出たことないよ、って言ってました。
まぁ、AIの言うことが全部正解では無いわけですわな。
オープンまで時間があったので「愛・地球博」跡地をうろうろしました。
公式HPはこちらです。
https://totopia.official.ec/about
愛・地球博跡地
ということで今回はちょっと時間があったので愛・地球博の跡地を訪問。


最寄り駅までは「リニモ」で移動ですね。
リニアモーターカーを営業運転している唯一の路線です。
乗ってる感じだと新都市交通系(ゆりかもめ等)と同じ印象ですけどね。

ちょっとわかりにくいですけど「愛・地球博駅」です。

ジブリパークになっていらっしゃるようです。

奥のお城がジブリパークっぽいですね。
今回はそんな時間がなかったのでスルーしましたけど。

むっちゃ広いっすね。
このマップ、半分くらいしか載ってないです。
これから向かう公園西駅は欄外左側ですね。

なぜか公園内にはMOSバーガーがあります。
トラックまで待機してますね。

めっちゃでかい観覧車もあります。
これも時間がないのでスルーです。

特に何もないところはこんな感じの道になってます。

そんなこんなで公園西駅にたどり着きました。
お店の雰囲気
ということで駅に向かって歩いていきます。

いや、ぱっと見わかんないですよね。

この看板に気づけないと完全スルーですよ。
っていうか、知らないと向かわないところにお店があるんですけどね。

お店の前にいい感じの椅子が設置されています。
これ、酔っぱらった状態で座ったら永遠に立てないタイプのヤツですね。
なお座るとこんな景色が待っています。

もう完全に「整って」しまいますね。

お店に大きな冷蔵庫あります。

タップもかなり特徴的な形です。

タップは8つですね。

タップにつながっているビールと缶で売っているビールとの一覧になっています。
この画像、全部Hazy系という尖りっぷり。

こちらはWestCoastIPA、SourIPA(ほぼスムージー)、スタウト(アルコール度数13.5%)という尖りっぷり。
普通のビール売る気ないでしょ。
だがその尖った姿勢が好きです。
缶のビールは冷蔵庫から取り出します。
というか、飲んでいく人はほぼいなくて、たいていの人はテイクアウトされていましたね。
なお伺った日は9/6でしたが、そこまで暑くなかったので外の椅子でビールを楽しむことにしました。
ビール
HPを確認した限りではフードもあるっぽかったのですが、どうやら無かったっぽいので今回はビールのみいただくことに。

まず一杯目はFlashphobiaをいただきました。
2x Mash DDH Imperial Hazy IPA というジャンルだそうです。
…ちょっと不勉強でわからないことが多めなので一緒に学んでいきましょう。
「「2x Mash DDH Imperial Hazy IPA」は、クラフトビール(特にニューイングランドIPA系)のラベルによく書かれている製造方法・スタイルの特徴を盛り込んだ製品名・説明です。
単語ごとに分解して意味を説明します。
1. 2x Mash(ダブルマッシュ)
- 意味: 「通常の2倍の仕込み(マッシュ)」
- 詳細: ビールの原料となる麦芽(モルト)を通常よりも大量に使用し、2回に分けて仕込み(糖化)を行ったり、通常より濃い糖汁を抽出したりする手法です。これにより、酵母のエサとなる糖分が極めて高くなり、高アルコールで重厚なボディ(コク)のあるビールに仕上がります。
2. DDH(Double Dry Hopped / ダブルドライホップ)
- 意味: 「2回のドライホッピング(ホップの後入れ)」
- 詳細: 通常のビールは煮沸段階でホップを入れますが、「ドライホッピング」は発酵~熟成段階で火を通さずにホップを追加し、フレッシュで強い香りを抽出する技法です。「DDH」はそれを2回に分けて行うか、通常の2倍の量のホップを投入することを意味し、圧倒的で強烈なホップのアロマ(フルーティーさやジューシーさ)を生み出します。
3. Imperial(インペリアル)
- 意味: 「強烈な」「ハイアルコールの」
- 詳細: クラフトビールの世界で「Imperial」がつくと、アルコール度数が高く(通常8%〜10%以上)、ホップやモルトの風味が通常版よりも力強いスタイルであることを示します。(※「Double」と同義で使われることも多いです)
4. Hazy(ヘイジー)
- 意味: 「濁った」「かすんだ」
- 詳細: 無濾過で仕込み、ホップや麦芽由来のタンパク質・ポリフェノール・酵母が残っているため、スープのように濁っているのが特徴です。苦味が抑えられ、オーツ麦や小麦によるトロッとした滑らかな口当たり(シルキー感)があります。
5. IPA(India Pale Ale / インディア・ペールエール)
- 意味: 「ホップの香りや苦味を強調したビールスタイル」
- 詳細: 18世紀にイギリスからインドへビールを運ぶ際、防腐効果のあるホップを大量に入れたことが発祥とされるスタイルです。現代のクラフトビール市場で最も人気の高いスタイルのひとつです。
全体としての意味まとめ
「2倍の麦芽で濃厚に仕込み(2x Mash)、ホップを贅沢に2回投入して(DDH)、アルコール度数と味わいを極限まで高めた(Imperial)、濁りがあってトロッとジューシーな(Hazy)、IPAスタイルのビール」
非常に濃密でマンゴーやグレープフルーツのようなトロピカルなアロマが弾け、飲みごたえ抜群な贅沢仕込みのクラフトビールであることを意味しています。」
Geminiさん物知りやなー。
実際ネクターみたいな濃厚な一杯でした。
これパイントで飲んだら昇天モノですね。
ビール飲みながらこの風景ですよ。

本当の楽園はここにあったのか…。

次の一杯はNoxphobiaにしました。
TDH Hazy Double IPAだそうです。
念のため聞いてみますか。
「「TDH Hazy Double IPA」と「2x Mash DDH Imperial Hazy IPA」の主な違いは、「ホップの投入量(香りの強さ)」と「仕込み方法(麦芽の濃さ・ボディ感)」にあります。
それぞれの特徴を比較しながら解説します。
大きな違いのポイント
| 比較項目 | 2x Mash DDH Imperial Hazy IPA | TDH Hazy Double IPA |
| ホップの量・回数 | DDH(ダブル:2倍量/2回投入) | TDH(トリプル:3倍量/3回投入) |
| 仕込み(麦芽) | 2x Mash(2倍の仕込みで濃厚) | 通常の仕込み(標準的なハイアルコール仕込み) |
| アルコール・度数 | Imperial(高め・約8〜10%超) | Double IPA(高め・約7.5〜10%) |
| 味わいの特徴 | 濃厚なボディ感・重厚な口当たり | 超強烈なホップのアロマ・フルーティーさ |
1. ホップの強さ:DDH vs TDH
- DDH(Double Dry Hopped): 通常の2倍量(または2回)ホップを追加。これでも十分すぎるほどフルーティーで香りが強いです。
- TDH(Triple Dry Hopped): 通常の3倍量(または3回)ホップを追加。グラスからあふれ出すような圧倒的で強烈なホップの香り(トロピカルフルーツやシトラス感)が楽しめます。
2. ベースの濃さ(ボディ感):2x Mash の有無
- 2x Mash(ダブルマッシュ)あり: 麦芽を贅沢に使って超濃厚な甘みやコク(ボディ)を引き出しています。ホップの強い苦味や香りに負けないどっしりとした重厚感があります。
- TDH Hazy Double IPA: 「Double IPA」と「Imperial IPA」はほぼ同義でアルコール度数は高いですが、2x Mash の表記がない分、2x Mash版よりは少しスッキリ・飲みやすい口当たりに感じられることが多いです(その分ホップのフレッシュさが前面に出ます)。
どっちを選ぶのがおすすめ?
- 「とにかくホップのフレッシュでアロマティックな香りを爆発的に楽しみたい!」 👉 TDH Hazy Double IPA がおすすめ!
- 「アルコール感や麦の旨味・甘みもあわせた、どっしり濃厚でジューシーな1杯を飲みたい!」 👉 2x Mash DDH Imperial Hazy IPA がおすすめ!
どちらもクラフトビールの中ではかなり贅沢でハイレベルなスペックのビールです!」
ほー、なるほどね。
たしかにNoxphobiaの方がホッピーだった気がする。
いやどちらも間違いなく美味しいビールなんですよ。
このHazyこそがTotopiaの真骨頂ですよね。
総評
フードがないのは残念ですけど、まさしくタップルームというたたずまいが素敵でした。
何よりビールが美味い。
そして人通りの少ない落ち着いた空気感が感じられる。
これ、結構Teenageさんに似てるかもしれないですね。
人の少ない地域でビール好きのためだけのお店を出店する。
そしてビールにこだわる。
独自のファンをつかんで離さない戦略ですね。
是非、けやき広場に出店してください♪

