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宮下酒造(西川原駅)

独歩館外観1
K

今回も「けやき広場のイベントに来てくれてありがとう」シリーズです。

今回お邪魔したのは岡山駅から一駅の西川原駅にある宮下酒造さんです。

「地ビール独歩」の方が伝わりやすいかもしれません。

新幹線に乗っていると東方面からだと岡山駅に着く直前、西方面からだと岡山駅から出た直後にタップルームが見えます。

タップルームと言っても、宮下酒造さんはビールだけ、というかメインは日本酒なのでタップもあるレストラン、という表現の方が正しいかもしれません。

オフィシャルHP(醸造所)はこちら。

お店の雰囲気

まず入口なんですけど、そもそも日本酒寄りなんですね。

酒樽がお出迎えしてくれます。

タップルームの雰囲気はモノトーンのお洒落な雰囲気です。

なんというか「ちゃんとしたレストラン」を感じます。

タップは遠くからの撮影になってしまいましたがこんな感じでした。

タップは 10 種類、メニュー上は20種類です。

独歩館ビールメニュー2

タップに繋がっていないものは瓶での提供になるそうです。

特徴は「IPA」の少なさですかね。

IPAは市民権を得ていると思うのですが限定品のみの提供でした。

フードメニューはディナータイムの前だったのでかなり限られた状態でした。

たまたまですが、着席したところから蒸留器が見えました。

ビールとお食事

というわけでビールとお食事の発注です。

一杯目は店員さんにおススメしていただいた「ピルスナー(無濾過)」とソーセージ盛り合わせです。

何が驚いたかって、この二品、同時に出てきました。

普通フードは若干遅れるもんだと思ってましたけど同時に出てきましたね。

レンジアップ?

ろ過していないピルスナーは直営店でしか出さない、ということで面白い味わいでした。

大体ピルスナーって「大手の味と一緒だよね」になりがちですが、こちらは「濁り」があり味に深みが感じられました。

「どぶろく」みたいな感覚なんですかね?

ちょっと珍しかったです。

二杯目はこちら。

高島雄町IPAですね。

唯一のIPAが気になったので発注です。

コメを使った、というコメントがあったので少し気になっていました。

やっぱり少しドライな仕上がりでしたね。

IPA苦手な人にはとっつきやすいのですが、IPA好きには物足りない。

宮下酒造さんが日本酒がベースなのであまり「苦いお酒」というところに興味が無いのかもしれません。

最後はピーチピルスです。

独歩さんの代名詞だと思ってます。

岡山の果物を使ったビール群ですね。

今回はピーチの方をいただきました。

というのも「桃のビール」というのが難しいらしく「桃の香り」をビールに移すのが難しいらしいんですね。

そもそも果物の匂いが弱かったり、酵母に食われてしまったりと相当苦労するらしいんです。

そんな中、このビールはしっかり桃の香りがし、かつピルスの旨みもしっかり感じられる仕上がりでした。

ビールだけで満足できる一杯でした。

総評

さすが日本酒を基本とするブルワリーでした。

ホップは捨ててそれ以外のところで勝負する、という意思を感じる体験でした。

あまり触れなかったですけどソーセージ盛り合わせも普通に美味しかったです。

レンジアップだったかもしれませんけど、出てきて熱いうちに全部食べることって少ないのですよ。

グリルでしっかり温めたものであっても「美味しくいただけるタイミング」で食べられる量って限られているんですよね。

そういう意味では「チーズ盛り合わせ」とかを頼んだ方が賢いのかもしれないですけど、ソーセージが食べたかったんだよなー。

なお最寄り駅の西川原駅は無人駅なのでご注意を。

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